今日も長いぜ。



今シーズンのプレミアリーグはマンチェスターシティの優勝で幕を閉じました。
44季ぶりらしいです。

なにかの拍子でシセが抜け出し点をとる→かさになって攻撃するシティ→バートン先生が本領発揮→シティ、最終兵器人間爆弾バロテッリさん投入→守るQPRと焦る焦るシティ→シティ、土壇場で勝ち越し優勝を決める

これが自分が想像できた最高のシナリオでした。
しかし、先制したものの逆転されて、
同点と勝ち越しをロスタイムになるまで待たされるとは思ってなかったw

バートン先生は本領を発揮しすぎです。アグエロ君へのあれはやりすぎた。
しかしさすがです。バロテッリさんとの絡みは正直もっと見たかったなぁw
二人そろって大爆発ねw でもそれだとロスタイムの勝ち越し点はなかったわけで。


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恒例、終わった瞬間カオスになるスタジアム
下に映りこむTOSHIBAの文字

一通り騒いだあと、芝生をむしることもゴールミットを切り取って持ち帰ることもせず、
粛々と自席に戻っていく姿が、かの国がジェントライズされていることの証です。すばらしいです。


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”2012年5月14日 私はここにいました”

泣いておられます。
そりゃ泣くさね。だってサポーターだもの。

しかし44年か・・・。

自分もカープとマクラーレンを13年、ニューカッスルを11年応援していますが、
マクラーレンはいいとしてカープとニューカッスルはいつ優勝してくれるのか。

あと30年またなきゃいけないのかw
たとえそうなっても待ちますけどね。多分じゃなく絶対ね。
泣いてやりますよ。思い出すたんびに泣いてやる。だから早く。

いいなぁシティのサポーター、うらやましいなぁ。


以下は各チームの総評を。
順位下からで。
チーム名は愛称でいいですか。そのほうが書きやすいので

・ウルブズ
 ・・・早い段階で降格が決まってしまいました。
    前線で孤立しながらも体を張ってがんばるフレッチャーと、
    真面目らしさが逆に愛嬌のマッカーシー前監督が印象的でした。


・ローバーズ
 ・・・すべてキーン監督に持っていかれた感のあるローバーズ。
    サポーターによる解任要求は劇場的でした。まさか試合前にセスナを飛ばすまでするとはw
    試合の邪魔になると思っての試合前だったのか、自分が試合見れなくなるから試合前だったのか
    どちらにしてもさすがです。ヤクブさんもさすがでした。


・ワンダラーズ
 ・・・宮市選手の移籍と活躍で日本の注目があがったワンダラーズ。
    しかしなんといっても雪がふっても短パン姿の(イメージがある)コイル監督と、
    目立って身長が高いわけじゃないのに常にヘディングで勝つケヴィン・デイビス、
    解説者までもがアチャーといってしまうエンゴグ選手です。
    エンゴグ選手が交代出場するときに、解説の方が「エンゴグですかー・・・」と
    言ってしまっっていたのが忘れられません。


・QPR
 ・・・バートン先生です。
    そして移籍早々レッドカードをもらい、いきなり三試合の出場停止をくらったシセですね。
    冬での途中移籍で、いきなり一ヶ月近くいなくなったのはでかかった。
    個人的にはダイアーとターラブト選手がずっと気になっていました。
    紹介できる機会が来ないままシーズン終了してしまった。


・ヴィラ
 ・・・主力選手がいなくなり、
    色もきゃらもかぶっていたウェストハムがいなくなってしまったヴィラ
    しかしギブンにダン、ハットン、アイルランドにエンゾグビア、へスキーと
    一ヶ月だけでしたがロビー・キーンまでいたこのチームは個人的にお気に入り。
    地味じゃない、滋味というのだ滋味と


・ウィガン
 ・・・もはや名物になりつつあるその残留力。
    マロニーちゃんとディ・サントさんは何かあとひとつあればと思っていましたが、
    それを最後にまるちねす監督は見つけたようです。
    すばらしい監督ですまるちねす。怒っても怖くなさそうな英語の先生みたいな人です。


・ストーク
 ・・・ミサイルスローワーデラップ先生は弟子のショットンを見つけ、
    快速クロッサーペナントを獲得したストーク。
    その力技は欧州にイングランドサッカーの存命と意地を見せ付けました。
    多分イングランドの人は大抵このチームが好きか気になる程度の
    愛着を持っているのではないか。
    個人的にはやはりフート君がいい味だしてる。把瑠都みたい。


・サンダーランド
 ・・・セセニョン大活躍でしたが、ここはやはりカタモールさんとラーション
    熟女キラーのベントナーですね。
    もっといろんな意味で暴れられたはずのチームです。


・ノリッジ
 ・・・すごいがんばるけどでかいせいか大味に見えてしまうモリソン選手と
    ベンチにいる際、出ればやるから出してくれオーラがすごいホルト選手
    ランバート監督が評価高かったですね。エンブレムが素敵過ぎます


・スウォンジー
 ・・・すばらしいパスサッカーで昇格チームながらスワンセロナとまで言われた魅力的なチーム
    ちっこいのにすばやいネイサン・ダイアーは一回見たときからはまりました。
    ウェールズのチームです。リーグには参加してるけどFAには登録していない特殊なチーム。
    ある意味本当のアウェイでした。だからリバティスタジアムでは強かったのかな。


・ウェストブロム
 ・・・なんといっていいのかわからないほど印象がないのにこのポジション
    このポジションにいるのにこの空気感。さすがです。
    そういえばホジソン監督だった。そしてたまに強豪にも勝ってた。
    あの空気感が油断をさそっているに違いないと思いましたが、
    そうじゃないですね。実力ですね。


・フルアム
 ・・・油断するとボルトンと間違えてしまいそうなほどキャラ丸かぶりのフルアム
    油断してなくても間違えてしまうリーセとダフの後姿
    デンプシーさんが神がかってました。超できる課長のような。
    ヨル監督は怖そうだけど喋ると優しい田舎のじいさんみたいな人です。
    それがまたフルアムにあってる。フルアム、ロンドンのチームだけど。
    あんな人たちが上司だったらよいなぁ。愛嬌なさそうだけど。
    


・ばぷーる
 ・・・チャーリーアダムがもう少しみたかった。
    そんなはずないんだけど、いつもテレビに映るのがスアレスとジェラード
    そしてスピアリングばかりだったような印象があります。キャロルがんばー


・エバートン
 ・・・クールすぎるケイヒルさん。
    もうアフロというよりフェライニという感じのフェライニ。
    いつのまにかいなくなってたビリャレトジノフ。
    グディソンパークは個人的にアンフィールドより好きです。
    なんとなくね、野球のボールパーク的な感じがあるスタンドなのです。
    ドレンテいますよ!ドノバンいましたよ!ランドン・ドノバン!


・チェルシー
 ・・・借り暮らしのロベルト・ディ・マッティオ
    点が取れずネタにまでされてしまっていたF・トーレスを
    最後まで声を出して明に応援していたのは間違いなくチェルシーファンだけです。
    色々言われていますが、
    アブラモビッチオーナーはこのチームのいいところを残してくれている
    素晴らしいオーナーなんじゃないかと思います。


・ぼくらのマグパイズ
 ・・・パーデュー監督が今シーズンのプレミア最優秀監督に選ばれたそうです。
    キャロルやノーラン、バートン大先生まで放出してしまって
    大人しくなったのか落ち着いたのか、この快進撃です。
    プレミアで二人しかいない英国人オーナー、
    アシュリーさんの評価もうなぎのぼりです。
    しかしこの人の評価があがることに対して、
    なんか「ちくしょうw」と思ってしまう。ある意味すばらしいキャラクターです。
    お腹周りゆるきゃらですね。
    

・スパーズ
 ・・・優勝まで見えてきたときは「やったれスパーズ!」でしたが
    落ちてきてニューカッスルの順位に絡みだすと「ちょっとまてスパーズ!」
    なんかもうスタイリッシュ感が悔しい。
    同じ白でもボルトンとかフルアムとかとなんか違う。垢抜けてる。
    でも今日もアデバイヨルはアデバイヨルでした。そこだけがフフフン


・ガナーズ
 ・・・最初の頃ダメダメだったガナーズ。
    ベンゲルさんのペットボトル叩きつけ回数ばかりが増えていく。
    解任されてしまうのだけは勘弁と思っているのは
    選手も同じだったようで、終わってみればこの順位。
    でも今年も無冠。
    浅草で終わりの東武線や西馬込で終わりの浅草線のようです。
    もうちょっと延びればもっと便利になるのに!惜しい!


・ユナイテッド
 ・・・点を取ってるイメージ無いのに得失点差が56もある。
    点取るポジションにいなかったことも多いのにルーニー26点も取ってる。
    思い出すたんびに「なにしてんのかなぁ」とおもうオーウェンさんはここにいます。
    たまにアップしてますが、主に怪我してます。
    このチームの私服は全体的に壊滅的です。似合いすぎる背広がいかんのだ。


・シティ
 ・・・いいなぁシティ
    テベスにバロテッリ、デ・ヨングと途中からピサロまできちゃった。
    コンパニさんのメンタルと
    試合以外のことで怒っては許しちゃうの繰り返しだったマンチーニ監督に拍手。

2012.05.14 


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